フアラライ リゾートの日々を支える従業員のために、と「オハナ ファウンデーション」が発足して20年。ホームオーナー有志の方々による設立でした。
7月5日開催の20周年記念イベントには、料理教室から2024年パリオリンピックまで、多くのオークションアイテムが寄付され、話題に!
イベントに先立って、アラライのゴルフ責任者Brendanの100ホールプレーを応援する寄付募集が起爆剤となり、当日の大きな成功に繋がったようです。
これまでに支援を受けた従業員達が寄贈者を囲んで「オリ マハロ」という心温まる感謝の歌を歌った時の様子を、主催者は「私たちが共通の目的のために一体となったときに、どれほどの変化を起こせるかを再認識する強力なリマインダーとなりました」と綴っています。
オハナ ファンデーションが支援するのは、医療と教育分野。その多大で寛容なサポートは、多くの人々にポジティブな影響を及ぼしてきました。20周年を経て、今後もその活動はさらに拡大しそうです。
こういった支援組織があること自体、従業員にとって安心材料に違いなく、オハナ ファウンデーションはフアラライにとって大きな存在です。
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