フアラライのライフスタイルを彩るプール、さて何個あるでしょう？

夏真っ盛り！ 8月に入って日本のお客様を、フアラライリゾートでも、また町でも、以前より多くお見かけするようになりました。

さて、夏のライフスタイルに欠かせない、水遊び。

砂浜や浅瀬での水遊びも、各々特徴のあるフアラライリゾートのプールも、お子様はもちろん大人も、体と心をほぐす絶好の場所です！

1.Beach Tree プール

フアラライリゾート内のFour Seasons に到着なさり、車を降りてホテル玄関前から海を見下ろすと、まず目に飛び込んでくるのが、Beach Treeプール。フアラライの代表的なプール。

ウッドデッキ上のディベッドがぐるりとプールを取り囲み、プール底の青いタイルとともに、見ても美しいプール。

アイコニックなBeach Treeと、Beach Treeレストラン バー＆ラウンジがすぐ近くにあります。

２．Sea Shell プール

お子様のためのSea Shellプール、賑やかな笑い声が絶えません。

泳ぐというより遊ぶプール。乾燥ヤシの葉で葺いたパラパと大型ディベッドにて、お子様を見守りながら飲み物や果物のデリバリーも楽しめます。

３. Keiki Children's プール

Sea Shellプールのすぐ近く、小さなお子様用の、砂場と直結した水深の浅いプール。

お子様サイズのデッキチェアや水の中で使えるおもちゃもあります。

4．Palm Grove プール

大人のための、バー併設プール。21歳以上の方にご利用いただけます。

バーカウンター前のベンチシートがプールの中にあり、日陰のバーカウンターで過ごすまったりとした時間。

プール周辺のハンモックやディベッドでリラックス、さらにプライベート ラウンジ エリアでのスパトリートメントも楽しめます。

5．Lap プール

フアラライのフィットネス ＆ スパ エリアにある、泳ぐための 4レーン プール。 プール内エクセサイズ プログラムの会場にもなります。 泳がずとも、デッキチェア（ちなみに、こちらではチェイスラウンジと言います）で待ち時間を過ごしつつ、隣接ショップでのお買い物、コーヒー スタンドでの軽食、と横展開が広がります。

６．King's Pond と Kumu Kai マリンセンター

180万ガロン（約680万リットル）の汽水シュノーケリング用プール。

溶岩をくり抜いて形作られたKing's Pondでは、イーグルレイほか1000匹以上のトロピカル フィッシュと泳いだり、餌やり体験を楽しめます。

併設のKumu Kaiマリンセンターで魚や水中動物の生態に触れ、興味を持たれたら、次はマリン バイオロジストと共にぜひ海中散策へ！

７．King's Pond インフィニティープール

King's Pondの隣接の、海を望むプール。

シュノーケリング後にチェイスラウンジで一休みしつつ、海を臨みながらプールでひと泳ぎ。そんな遊び方がこのエリアだけで完結します。

デッキの広くなったところに水深の浅い小さなプールもあるので、チェイスラウンジに横たわりつつお子様の水遊びを見守る、にも良いスポットです。

８．Ocean プール

波除けの内側の浅瀬。海水に浸れるエリア。

海で泳ぐのはちょっと躊躇するけれど、海水には浸りたい。そんな方にピッタリです。

ウミガメとの遭遇もあるかもしれません！（10フィート、約3ｍ離れてご覧ください）

プールの一つ、と数えるには個人的には躊躇しますが、Four Seasons Hotelでは以上８つのプール、とご案内しています。

この他にもフアラライリゾートには、アラライクラブメンバー専用クラブハウス2か所に、それぞれプールがあり、さらに住宅地内には特定コンドミニアム用のプールもあります。

さらに個人宅プールも含めると.....いったいフアラライにはいくつのプールが？

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